5月1日は、世界的な労働者の祭典「メーデー」です。金沢市内でも集会が開かれ物価上昇を上回る実質賃金の確保と、慢性化する人手不足の解消を訴えました。

連合石川が金沢市のいしかわ四高記念公園で開いたメーデー金沢中央大会には雨の中、およそ1000人が集まりました。

連合石川・小水康史会長「中小企業の組合が会社と交渉し賃金そして労働条件の向上に向けて取り組みを進めています。労働組合の営みを全ての労働者に拡大させていきたい」
参加者「皆さんと情報共有したり、自分たちで策を練って、なんとか今以上にいい生活に戻れるよう努めていきたいと思っています」

2026年の春闘では4月24日時点で要求を出した163の労働組合のうち、118の組合が会社側と妥結し、平均の賃上げ額は2025年の同じ時期を280円上回る月額1万5189円で推移しています。また引き上げ率は4.93パーセントとなっています。











