石川県内の高校の校長だった男性が17年間にわたって無免許運転を繰り返したことを受けた運転免許証の一斉点検で、20代男性教諭の免許が去年8月に失効していたことがわかりました。教諭は「更新期間を誤認していた」と話していて、石川県教育委員会は教諭を減給の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは加賀地区の県立高校に勤める20代の男性教諭で、県教育委員会によりますと、去年8月に免許証の期限が切れたにも関わらず、更新手続きをせず、無免許の状態でおよそ7か月間、通勤や私用で乗用車を運転していたということです。
先月、金沢地区の中学校の校長が17年間にわたって無免許運転を繰り返していたことが発覚したことを受け、県教育委員会が今月、県立学校のすべての教職員に対して免許証の有効期限を確認し、期限切れだったことが判明しました。
教諭は免許証の住所変更を届け出ていなかったため、更新を知らせるはがきが届かず「更新期間を誤認していた」と話しているということです。
県教育委員会は男性教諭を減給10分の1・3か月の懲戒処分としました。











