能登半島地震を受けて開設された福祉避難所で架空の人件費を不正に請求したとして詐欺の罪に問われている元理事長の男の初公判が行われ、検察は懲役3年6か月を求刑しました。

この裁判は社会福祉法人弘和会が能登半島地震の発生後に石川県羽咋市に開設した福祉避難所で職員が働いていたかのように見せかけてうその請求書を市に提出し、人件費などの名目で現金およそ400万円をだまし取ったとして、元理事長の男(57)が詐欺の罪に問われているものです。