能登半島地震で被害を受けた石川県能登町で27日、地元の小学生たちが元プロ野球選手とキャッチボールなどを通して触れ合いました。

能都中学校を訪れたのは元巨人の斎藤雅樹さんら5人の球界レジェンドたちです。
町内5つの小学校から集まった児童およそ130人が参加しました。

「心をつなぐキャッチボールプロジェクト」は毎年、夏に東京ドームで開催される「サントリードリームマッチ」の売上金の一部を活用して行われるチャリティー活動で、能登では初めての開催です。

児童たちは走り方やボールの投げ方などを教わったあと、憧れの選手とのキャッチボールを楽しみました。

斎藤雅樹さん「こういうふれあいの場を持ったり、これからもこちらにきて皆さんとふれあうというのが一番の出来る事」

憧れのヒーローとのひとときは、被災地の子どもたちに元気を届けたようです。