空の便で終日、混乱が続きました。21日朝、全国に情報を送る国土交通省の航空交通管制システムに障害が発生し、石川県の小松空港でも国内線10便が欠航、他の便にも遅れが出ました。
国土交通省によりますと、21日午前5時半ごろ、神戸市にある航空交通管制システムにトラブルが発生。
その後、全国に情報を送っている福岡市の管制システムの不具合が原因だったことが分かり、システムの切り替えによりおよそ5時間後にトラブルは解消されました。

この影響により午後5時半の時点で、小松と羽田便8便と福岡便2便の合わせて10便が欠航となったほか、国内線と国際線、合わせて21便に最大3時間ほどの遅れが出ました。
利用客「約10人くらいで羽田空港から北海道へ。小松空港から羽田に行ってそこから帯広へ行く予定。いまそれを考えていて新幹線で行くか、羽田までのどうやって行くかを。羽田で泊まるとかいろいろ検討している」
また、能登空港でも羽田便4便すべてに遅れが出ました。
国土交通省は、トラブルの原因について解析中とし、サイバー攻撃と考えられる外部からのアクセスは確認されていないとしています。











