地域の声を拾い続ける 19年の節目で決意新たに

滝井さんが訴えるのは、歳月が流れたあとも、被災した人たちへの支援を贈り続けることの重要性です。

滝井元之さん「家をなくした人、家族を亡くした人はずっとそれが残るわけだから。家が良くなったから、道路が良くなったからじゃあそこで終わりというわけではない。いろんなものの支援がずっと続かなくてはいけない。」

地域の切なる声を拾い、伝え続ける。19年という節目を超え、滝井さんはこれからも力強く筆を握り続けます。

滝井元之さん「体が動く限りは関わっていたい。私と同じことができなくてもいいから。同じような考えを持った若い人たちが出てきてほしい。」