葛藤の中言われた 被災地に「来てくれるだけでうれしい」
慣れない復興住宅での生活。住民同士のつながりを絶やさないために始めたこの活動も、当初は葛藤があったといいます。
滝井元之さん「3月25日の地震が起きて。それから壊れている場所に行くのはすごく野次馬的で嫌で、行くのが気の毒で行けないという話をしたら。いやそうじゃない、来てくれるだけでうれしいと」
当時の迷いや反省が、いまの活動の原動力になっていると滝井さんは話します。
滝井元之さん「被害の様子とかいろんな記録を、わからなかったから残そうとしなかった。その反省があったから、2024年のときは真っ先に思ったことはこれは記録に残さないとだめだと」












