2007年の「能登半島地震」を機に始まった新聞発行

活動の原点となったのは19年前、2007年の3月25日でした。

能登半島沖でマグニチュード6.9の地震が発生し、輪島市で1人が亡くなり、県内で609棟の建物が全壊する大きな被害が出ました。

当時、滝井さんが力を注いだのは、避難を余儀なくされた住民の心に寄り添う活動でした。

滝井元之さん「一番最初はこれです。最初は新聞という形ではなくて、復興住宅に入った人たちを見守る。そういう趣旨だった。」