重油4500リットル、灯油は3000リットルを使用

小松市古府町にある本田農園では、70棟のビニールハウスで10人のスタッフがトマトやイチゴ、キュウリなどを栽培しています。

2月、本田農園で使用した重油はおよそ4500リットル、灯油はおよそ3000リットル。

3月はそれぞれおよそ1000リットルで、価格はアメリカとイスラエルがイランを攻撃する前と比べて重油が115円から146円に、灯油は126円から157円と大幅に上昇しています。

ロシアのウクライナ侵攻前は重油が90円、灯油が100円で原油高が大きな打撃となっています。

本田農園・本田雅弘代表「突然値段が上がってしまったので、非常に戸惑ってるところはあるんですが、経営的にも非常にただでさえ経費が上がったりとか、あとは人件費も上がっている中で、経費ばかりが上がるので、非常に苦しいところではありますよね」

農園では現在、5月初めに予定される春トマトの出荷に向けて朝晩の温度管理が欠かせないということで、本田代表は事態の打開が見えない中東情勢に頭を抱えています。