8日に行われた石川県知事選挙で初当選した山野之義さんに11日、当選証書がおくられ、新知事となる山野さんが県政運営への決意を新たにしました。

山野さんは、現職の馳浩さんとの事実上の一騎打ちとなった石川県知事選挙で、24万5674票を獲得し、6110票の僅差で初当選を果たしました。

11日、当選後初めて石川県庁を訪れた山野さんは当選証書の付与式に臨み、石川県選挙管理委員会の吉田隆一委員長から当選証書が手渡されました。

吉田委員長は「復旧・復興をはじめ課題が山積するなか、県民の期待も大きく責任も非常に重い。これから県政の発展のため活躍してください」と激励しました。

これに対し、山野さんは「地震や豪雨の対応にしっかりと取り組み、県政の発展に邁進します」とあいさつしました。

◇山野之義さん…「改めて身の引き締まる思い。現場に出て最も身近な知事と県民に思ってもらえるということを基本にしながらも、県職員としっかり信頼関係を構築して情報も共有していきながら進めていきたい」

山野さんの知事の任期は3月27日からの4年間です。