最愛の祖母亡くしたアスリート

卒業生のひとり、橋本侑大さん。
国民スポーツ大会にも出場するなど、ウエイトリフティング競技で活躍する一方、地震では最愛の祖母を亡くしました。

教室に戻り、橋本さんは、大会のたびに支えてくれたクラスメイトや先生への感謝を伝えました。
周囲に支えられた3年間でした
◇橋本侑大さん…「3年間ありがとうございました。地震とかもあって、本当に濃厚な3年間だったけど、本当に大会があるたびに皆さんに応援頂いて、支えられてありがとうございました。原亮太朗先生には個人的にインターハイに見に来て下さって、本当にありがとうございました」
恩師「笑顔で送り出したかった」

◇担任・原亮太朗さん…「笑顔でみんなのことを見送ってやりたかったですが、それは無理そうです。1月1日、地震があった時、本当にどうしようか迷う日々を過ごしてきて、でもやっぱり、みんなの担任になったからこそ、最後まで3年生になってこの日を迎えられるまで頑張ろうって珠洲の飯田高校に残って、本当に良かったなって…」
橋本さんは、4月から東京の大学に進学するため、来週には慣れ親しんだ珠洲を離れることになります。
「またみんなに会うこと楽しみに」

◇橋本侑大さん…「寂しい気持ちがあります。不安もありますけれど、楽しいワクワク感もあります」「珠洲とか、能登は祭りとかも有名で、自分とかも好きで、また帰って来た時には、祭りに参加したりとか、みんなに会って楽しく過ごしたいです」












