今は警備担当 土俵は「マスA」からの眺め
現在、北陣親方は十両、幕内の前半、幕内の後半の3グループで毎日ローテーションをして花道を警備している。
北陣親方「現役中は花道で立っていても、あまりこれから取る相撲のことだけを考えていたので気にならなかったんですけども、今警備をしてまして、ちょうどマス席で言うと、Aマスぐらいの距離感で花道から相撲を見てるんですけども、そのときにお客さんの相撲を見ている角度、目線というのは、こういったものなのだなっていうことをやめてから感じまして、すごく新鮮に感じてます」
引退し親方になったばかりの新米で、分からないことがたくさんあるという。一つ一つ勉強しながら成長していきたいと述べた。
将来、力士を育成する際には、「どの力士も同じように教えるのではなく、その子に合った指導を僕の中で見つけて、その子に合った指導をしていけたらなと思っております」と抱負を語った。











