軽トラックに積んだ冷蔵庫を運び込んでいたのは町野町で旅館を営んでいた本谷正希さん(52)。
本谷さんが営んでいた旅館「いろり庵 藤六」は、地震で建物が全壊となりました。

被災後は金沢で災害支援関係の仕事などを行っていましたが、仮設商店街の話を聞き、弁当店としてふるさとでの再出発を決めました。

藤六 本谷正希さん「仮設商店街はやっとって感じですね。結構時間かかったんで、みんなにお待たせして申し訳ない気持ちでいっぱいです」
能登半島地震から約2年。町野町でのなりわい再建が大きな一歩を踏み出します。











