星稜高校出身で長年、Jリーグで活躍してきたツエーゲン金沢の豊田陽平選手が、21年の選手生活を終えて、記者会見に臨み、「やり切った、悔いはないです」と語りました。

豊田選手は、2004年、星稜高校から名古屋グランパスに入団し、選手生活をスタートさせました。

2008年には、23歳以下の日本代表として、北京オリンピックに出場、チーム唯一のゴールをあげ存在感を示しました。