衆議院選挙は15日に公示され、12日間の選挙戦に入ります。石川県内では3つの小選挙区から12人が立候補を予定しています。岸田前政権発足直後の2021年10月以来、3年ぶりの衆議院選挙です。
石川1区…6人が乱立
石川1区には再選を目指す自民の前職に対し、立憲、国民、維新、共産、無所属新人の6人が乱立し「政治とカネ」の問題などを争点に、野党が反自民票を奪い合う形となります。
石川2区…北陸新幹線も争点に
石川2区は5選を目指す自民前職に対し、前回、候補者を擁立できなかった立憲と共産による戦いとなり、北陸新幹線の開業効果や早期延伸に向けた方策も争点の一つです。
石川3区…前職同士の激戦
石川3区は自民と立憲の前職同士の激戦が予想される中、前回は野党共闘で候補者を立てなかった共産が加わる構図で、地震や豪雨への対応が大きな争点となります。
今回の衆院選では「政治とカネ」の問題だけでなく、経済対策や人口減少対策など各党が政権を担える力を示す「政策論争」も期待されます。











