JNN取材団・鷲尾徹「孤立集落でしょうか。SOSの文字が見えます」

漁港にSOSの文字(輪島市大沢町・23日午後)

孤立状態が続く石川県輪島市大沢町。23日午後、自衛隊員とともに、住民の姿が確認できました。珠洲市大谷町では、山肌がむき出しになり、大量の土砂が集落に押し寄せています。大谷町に取材に向かおうとすると…

泥だらけの道路(石川県珠洲市・23日午後)

JNN取材団・高木健至「両脇を土砂が埋めつくしています。道路にもまだ泥があり、路面の状況が非常に悪いです」

旧道をつたって、ようやくたどりつくことができましたが、断水と停電が続いていました。

住民は「7月20日に(2次避難所)から帰ってきた水道も電気も来たし…だけどこれでまた水が停まったし、避難所に世話にならないといけない」

22日には115あった孤立集落は、23日午後3時時点で56か所に減り、自衛隊はヘリでの救出や物資の輸送を急ぐことにしています。