北陸新幹線の効果やコロナ禍後の社会の変化など、商業を取り巻く環境は大きく変わってきています。こうした変化を踏まえ商店街の新たな将来像を検討する会議が金沢で開かれました。

この会議は新幹線効果でのインバウンド増や体験に重きを置く消費者動向など社会、経済情勢の変化を踏まえ持続可能な商店街を作るため初めて開かれました。

参加したのは、片町や武蔵、尾張町など金沢市の中心部にある10の商店街です。現状報告や課題について話しあったほか「にぎわい」と「プロモーション」の2つの分科会を立ち上げ、あるべき商店街について検討していくことを申し合わせました。

会議では、2025年3月までに中間とりまとめを行い、2025年度には持続可能な中心商店街の事業体制を明確にすることにしています。