「屋根雪が重く、耐えられなくなる危険」

立て続けに大雪が襲う中、石川県内では、降った雪が解け切らないまま、その上に新たな雪が降り積もり、住宅の屋根が重みに耐えられなくなることが懸念されます。
29日午前、石川県金沢市の山間部・湯涌温泉近くにある築45年の木造住宅。屋根の上には70㎝ほどの雪が積もり、雪下ろしが行われました。屋根には先週末に降った大量の雪が残ります。


29日夕方から再び予想される雪のピークを前に、地元の業者が急ピッチで雪下ろしの作業を行いました。この家に住む70代の男性が、初めて、雪下ろしを業者に作業を依頼しました。

◇70代の住民…「年が年だから、高いところも苦手になってきたし、体力も落ちてきた」「今日やっておけば、今日29日と明日30日に雪が降っても、大したことはないと思うし、大丈夫だと思って、お願いした」

業者には先週末の大雪以降、依頼が相次ぎ、すでに7軒の住宅で雪下ろしを行いました。


◇雪下ろし業者…「前の雪でなんとか踏ん張っていたが、今回の雪で心配という方が増えたのか、依頼が増えた」「みんな自分でやっていたが、地元だから、地元から声かかれば、できる範囲でやってあげたい」











