石川県七尾市で毎年9月に開かれているテニスの国際大会の実行委員長を務める元プロテニスプレーヤーの佐藤直子さんが、避難所やテニスコートを視察しました。


七尾ふるさと大使も務める佐藤さんは2日午後、七尾市田鶴浜の避難所を訪れ、テニスで住民らと交流しました。佐藤さんは、「世界中の選手や大会役員が能登を気にかけている」と声をかけながら、直筆のサイン色紙を避難所に贈りました。


住民
「思いがけず、きょうはよかったです。面白かったです、直子さんとテニスできて」
佐藤直子さん
「みんなまだまだ応援していますよと、語り続けていこうと思います」


佐藤さんは、毎年9月に開かれている「能登和倉国際女子オープンテニス」の実行委員長で、きょうは会場の和倉温泉運動公園テニスコートも視察に訪れ、実際にボールを打つなどしながらコートの被害状況を確認しました。