京都市の松井市長が二条城の入場料金を「二重価格」にする方針を表明しました。
江戸時代に徳川家康が築いた世界遺産・二条城。昨年度は約207万人が訪れています。
京都市の松井市長は10月1日、二条城の入場料金に「二重価格」を導入する方針を表明しました。
現在は、二の丸御殿の観覧券とあわせて1300円ですが、導入後は京都市民は1000円、市民以外は2000円になる見通しです。
(京都市 松井孝治市長)「入場料を引き上げることにより、(二の丸御殿の)修理にあてていくと同時に、市民の皆さんにも気軽に二条城を見ていただきたい」
二重価格導入の条例改正案を11月市議会に提出し、来年度中の実現を目指しています。実現すれば、京都市の観光施設としては初となります。











