過去2番目という異例の早さで、日本全国でインフルエンザが流行期に入りました。

大阪府内でも感染が拡大しています。大阪府感染症情報センターによると、今年はお盆の時期から動向を注視していて、直近のデータでは1医療機関あたりの患者数が流行開始の目安である「1」を超えて1.38人に達したということです。

これは去年に比べて2週間早く、府内の高校ではすでに学級閉鎖が相次いでいます。

現場の医療機関からは「例年なら早くても10月下旬。かなり早い印象」(葛西医院・小林正宜院長)との声が上がっていて、通常は10月ごろに始まるワクチン接種を前倒しして今月24日から対応を進める動きも出始めています。

このインフルエンザ早期流行の理由や今後の見通し、そしてワクチン接種のポイントについて、葛西医院の小林正宜院長に詳しく聞きました。