8月、大阪府河内長野市で刃物を持って警察官に近づき、発砲され死亡した男が公務執行妨害などの疑いで書類送検されました。

警察によりますと、書類送検された河内長野市の無職・土屋重吉容疑者(60)は先月4日、河内長野市の集合住宅に侵入し包丁を盗み、その包丁で警察官に近づき公務の執行を妨害したなどの疑いがもたれています。

土屋容疑者の尿からは「覚醒剤成分」が検出されたため、覚醒剤取締法違反の疑いでも書類送検されていて、刃物を使用した当時、薬物が影響していた可能性があるということです。

土屋容疑者は警察官の威嚇射撃後に左胸を撃たれ死亡していて、大阪府警は(拳銃使用について)「適法かつ適正な職務執行だった」としています。