ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが敷地の拡張に向け大阪市と協議中です。

2001年に開業した大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン。アメリカの調査機関によりますと、2024年の年間来園者数は約1600万人と、テーマパークの来園者数で世界第3位と好調な一方、現在の敷地約54ヘクタールはほぼ開発し尽くされた状態となっています。

そうしたなか大阪市は9月1日、今年4月にUSJ側から提案を受け、隣接する市の土地を貸し出す方向で協議を進めていると明らかにしました。

場所はUSJの北側に位置する約3.1ヘクタールの土地で、現在は大阪市から借り受けてる日本製鉄が契約満了に伴う来年6月の土地返還に向け解体工事を進めています。

(大阪市・横山英幸市長)「世界1位の来場者数を目指せるような実力も魅力もあるエンタメだと思っている。ベイエリア全体の活性化を目指すわれわれや大阪府、経済界の関係者にとっても喜ばしいニュース」

大阪市は今後も協議を進め、早ければ2028年4月にUSJ側へ随意契約で貸し付けるとしています。