記録的な大雨で甚大な被害が出ている富山県氷見市では、依然、一部地域で孤立状態が続いています。
報告 松山華音
「土砂崩れによって道がふさがれていて、いまだに通行止めの状態が続いています」
氷見市内では、大雨の影響で土砂崩れや道路の陥没が相次ぎ現在も3地区であわせて22世帯・31人が孤立状態となっています。
報告 松山華音
「支援物資を積んだドローンが孤立した床鍋集落へ向かいます」
市は孤立している床鍋地区に向けてドローンを使って住民から要望のあった食料品などの生活必需品を届けました。市によりますと、孤立状態の解消のめどは立っていないということです。
一方、広範囲で浸水した地域ではようやく水位が下がり、こちらの住宅には朝から親せきが駆けつけ、片付けを始めていました。
住宅が浸水した女性
「みんなの協力で、きょう来てくれたので安堵しています。ひとつひとつ乗り越えていくしかありませんね」
氷見市では住宅の浸水被害が539棟にのぼっています。
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