25日午後、徳島県石井町にある養鶏場で火事がありました。けがをした人はいませんでしたが、約3万羽のニワトリを飼育している鉄骨2階建ての鶏舎2棟が全焼しました。
25日午後3時半ごろ、徳島県石井町藍畑にある「徳島石井農場」で、近くに住む人から「何かはわかりませんが、かなり黒煙が出ています」と110番通報がありました。
警察によりますと、現場の敷地内には南北に8棟の鶏舎が並んでいて、このうち北側にある鉄骨2階建ての鶏舎2棟が全焼しました。
北から2番目の鶏舎から最初に出火し、その後、1番目の鶏舎へ延焼したとみられています。
この養鶏場では、全体で約7万4000羽のニワトリを放し飼いで飼育していましたが、全焼した2棟の鶏舎では計3万羽以上が飼育されていました。
鶏舎では午前8時から従業員4人が作業に当たっていましたが、火事の通報が入る前の午後3時ごろからは休憩時間だったということです。
警察によりますと、当時、現場からはかなり激しく火と煙が出ていたということです。
従業員4人にけがはありませんでした。
現場では現在も消防による消火活動が続けられています。
※現在=午後7時40分ごろ











