渋滞などで移動しにくい京都で新たな「移動手段」が初上陸です。
(Lime 鈴木康弘営業本部長)「8月にサービスを開始する決断をしました」
京都で8月7日、正式にサービスが始まったのは、アメリカ発の電動モビリティ「Lime(ライム)」です。京都では同様のサービスとして「LUUP」が2021年に始まるなどしています。
一方、「Lime」は世界約30か国で提供されていて、国内では東京・沖縄などに続き5か所目、西日本エリアとしては初です。
インバウンド客の多くがこうしたサービスを使い慣れていることが京都での導入の背景にあるといいます。
乗車には専用のアプリを使用します。
(記者リポート)「QRコードにスマートフォンをかざすと、音がなりました」
さらに注目の機能は、走行中のスマートフォンの画面には位置情報が表示され、走行禁止エリアに近づくと…
(記者リポート)「走行禁止エリアに来ると、音が鳴ってぐっとペダルが重たくなりました」
歩行者専用エリアに自転車を入らせない機能で、京都ならではの複雑な交通規制にも対応しています。
(Lime 鈴木康弘営業本部長)「京都在住の皆さまの混雑緩和にも貢献したい」
料金は、基本料金100円に加え、1分ごとに40円ずつ加算されます。
京都駅や伏見稲荷大社、嵐山などの観光地を中心に展開されます。











