京都の夏の伝統行事…五山送り火とは?

8月16日夜、夏の夜空にくっきり浮かび上がる「五山送り火」。祇園祭と並ぶ、京都の夏を彩る伝統行事として有名です。
迎え火によって現世に迎えた祖霊(お精霊さん)を再び浄土(死後の世界)に送るという意味があります。
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https://www.youtube.com/watch?v=KTDV8YV-7Lo
各山「送り火」
「五山送り火」は、左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」が最もよく知られ、他に左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火」、北区西賀茂にある妙見山の「船形万燈籠送り火」、北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火」、そして右京区嵯峨鳥居本にある仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の「鳥居形松明送り火」があります。
江戸時代には他の文字も?
江戸時代には、左京区市原野の「い」、右京区鳴滝の「一」、西京区西山の「竹の先に鈴(雀という説も)」、右京区北嵯峨の「蛇」、右京区観音寺の「長刀」などもあったと言われているということです。
1983年「京都市無形民俗文化財」に登録
なお、京都五山送り火は1983年に「大文字送り火」「松ケ崎妙法送り火」「船形万燈籠送り火」「左大文字送り火」「鳥居形松明送り火」として、それぞれ京都市無形民俗文化財に登録されています。
(京都五山送り火連合会HPより)











