奈良県の遺跡「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されたことを受けて、地元は祝賀ムードに包まれています。

藤原宮跡がある奈良県橿原市ではパブリックビューイングが開かれ、世界遺産登録の瞬間を見届けようと、朝から多くの人が集まりました。

発表の瞬間、「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録に歓声が沸きました。

会場一体となって万歳を叫んで喜び、くす玉が割られました。

また、地元・近鉄百貨店橿原店では世界遺産登録の決定を祝って地元の銘酒で「鏡開き」が行われました。

(地元の人)
「正直諦めもあった。世界遺産なんて無理やなと。それが登録されたんやという驚きと喜びと意外な感じがする」

奈良県内にある世界遺産の登録は今回で4つ目となります。