得意先から売掛金回収できず…ナフサショックが追い打ち

そうしたなか、得意先から売掛金が回収できない事態が発生したことで資金繰りが悪化したということです。
さらに2026年3月からは、中東情勢の不安定化に伴うナフサ不足で建築資材の調達難が発生したほか、工事の完成件数が減少したことも重なり、資金繰りが限界に。
いわゆる「ナフサショック」が追い打ちをかける形で、事業の継続を断念したということです。
近畿初の「ナフサショック倒産」
帝国データバンクの調べによりますと、中東情勢悪化によるナフサ不足とそれに伴う影響で企業の倒産が発生したのは、近畿地区では初めてです。











