死亡率は約38倍!?逆走事故のおそろしさ

逆走事故は「被害が重大化しやすい」と東海大・鈴木教授は指摘します。
正面衝突の事故となったとき、お互いの速度分のエネルギーが加算されるため、その衝撃は倍にとどまりません。
さらに急なハンドル操作によって重大な事故が起こるリスクもあるほか、夜間では正面から相手の車のライトが当たり距離感がつかみにくくなります。

実際に、逆走事故での死亡割合は高速での事故全体に比べ約38倍、負傷率も約3倍に跳ね上がるというデータが出ています(国交省資料より)。
【高速道路の事故全体】
死亡:0.26%
負傷:9%
【逆走事故】
死亡:10%
負傷:28%











