連休・夏休みなど運転する機会が増える時期になると、ニュースで目にすることが多くなる逆走トラブル。標識などを見落としてしまった“うっかり”のほか、出口を誤って通り過ぎてしまい、わざと逆走して戻ろうとするケースもあります。一方認知症が疑われ、判断力が低下していることが背景にあるという場合も。

「まさか自分がそんなことをするわけがない」と思いがちですが、専門家は「いつ誰が事故を起こしても、あるいは巻き込まれてもおかしくない」と警告します。

「高速道路での逆走」はなぜ後を絶たないのでしょうか。その原因と対策について、東海大学・鈴木美緒教授への取材をもとに解説します。