人口の約4%というデータも

アファンタジアは2015年にイギリスで提唱された新しい概念です。

認知心理学や認知科学、脳科学、工学などさまざまな分野の専門家らが協働して研究を進めていますが、アファンタジアの人は“少なくない”といいます。

福島大学の高橋純一教授によると、アファンタジアの人は全体の約4%というデータもあるといいます。

ただ、アファンタジアだと明確に判定する基準やどのようなメカニズムなのかはまだわかっていません。

一方、アファンタジアは生まれつき持った特性であることが多く、視覚以外の聴覚も味覚も触覚も他の感覚についてもイメージが浮かばない人がいることが分かってきています。