U20世代のトップレベルの世界大会では、初めてとなる2勝目へ

世界のトップ16か国が集まって、ジュニア世代の覇権を争う今大会。プール戦ではU20ニュージーランド代表、U20イタリア代表、U20スコットランド代表相手に、終盤まで健闘しながら悔しい敗戦を喫したU20日本代表。

各プール4位のチーム間で争われる13位~16位決定戦では、失意のプール戦から見事な立ち直りを見せて準決勝のU20アメリカ代表戦に71対21と大勝。大会初勝利を飾りました。

この大会の最終戦となる13位決定戦の相手はU20スペイン代表です。U20世代のトップレベルの世界大会では、初めてとなる2勝目へ。チームを率いる大久保直弥ヘッドコーチが「U20アメリカ代表戦では、強靭なフィジカルをもつ相手に50点差をつけてU20世代のスタンダードを向上させることができた。将来に向けてのU20日本代表のスタンダードを引き上げるためにも勝利にはこだわりたい」と話したスペイン代表戦には、指揮官が信頼を置くU20日本代表を支えてきた選手たちが選出されました。

FW陣では、NO8坪根章晃主将を中心に大型選手を揃えた外国勢とわたりあってきた8人が先発。BK陣は、U20アメリカ代表戦と同じメンバーが顔をそろえる中、U20スコットランド代表戦では活躍するもアメリカ戦ではメンバー外だったSH佐藤啓護選手がメンバー入りを果たしました。

「スペイン戦では、まずFWがチームを引っ張ってセットプレーから相手を圧倒していきたい」と坪根主将が話すと、「チームとして型をつくってきた中で、試合中に自分たちで考えて型を打ち破って相手を崩した点に、個々の選手たちの成長を感じている」と口にした大久保直弥ヘッコーチ。

U20日本代表の最後を飾る一戦、U20スペイン代表戦は、7月17日(金)午後8時30分(現地時間、日本時間は7月18日午前1時30分)キックオフです。