営利目的で大麻草を所持したとして警察はベトナム国籍の男2人を現行犯逮捕しました。

警察によりますと、住所不定・無職でベトナム国籍のター・フイ・ホアン容疑者(31)ら2人は7月16日、埼玉県内の民家で営利目的で大麻草1袋を所持した疑いが持たれています。

去年11月に兵庫県加西市で発生した強盗傷害事件で、逮捕されたベトナム国籍の男が覚醒剤を所持していて、入手ルートを捜査したところ、埼玉県内の民家が密売拠点として浮上したということです。

警察の調べに2人は容疑を否認しています。

この民家にはほかにも4~5人が出入りし、大麻草以外にも大量の覚醒剤やMDMAなど違法薬物とみられるものが押収されたということで、警察は2人を密売グループの一員とみて捜査しています。