どこからが誹謗中傷?「線引き」の問題

SNSの誹謗中傷には「線引き」の難しさもあります。
「死ね」や「殺す」といった言葉は分かりやすい誹謗中傷の例ですが、では、例えば「代表の資格なし」はどうなのか?どこからが誹謗中傷にあたるのでしょうか。
高橋駿弁護士に聞くと、誹謗中傷かどうかは投稿の回数や文脈などを踏まえ、最終的には裁判官が個別に判断するとした上で、「線引きはすべきではない」という見解。
具体的に線引きを決めると「ギリギリの表現」を狙って投稿する人が現れると指摘します。
まずは1人1人が「この言葉を言われれば相手は嫌じゃないか」という感覚を養うことも大事かもしれません。














