スポーツは「誰のせい」の議論になりやすい?FIFAは約53万件の投稿を削除

FIFA(国際サッカー連盟)は6月、今回のワールドカップ開幕以降にSNS上に書き込まれた投稿のうち、約53万件を「選手や監督らへの誹謗中傷と特定し削除した」と発表。前回大会で削除された28万7000件を1週間で上回ったということです。
日本人選手に向けても次のような投稿がみられました。
・責任取ってサッカー辞めないの?
・お前のせいで負けた
・普通に戦犯だわ
・今後2度と代表に出ないでね
・謙虚さのないガキは必要ない
・切腹して謝罪せよ

アスリートの誹謗中傷問題に詳しい高橋駿弁護士は、スポーツには勝敗があるので負けると「誰のせい」といった議論になりやすいといいます。試合でミスが目立つと「こいつのせいだ」「制裁を」などと誹謗中傷へ発展してしまうということです。














