教団幹部を襲撃するために自ら「銃」を作り始める

2015年に山上被告の兄が自殺をしてもなお、旧統一教会への信仰をやめなかった母親。教団に対して、強く、深く、怒りを覚えました。
母を変えてしまった旧統一教会に復讐するため、山上被告は韓鶴子総裁をはじめとする教団幹部への襲撃を決意。
(裁判官)「復讐心が母親に向くことはありませんでしたか?」
(山上被告)「実際に行うかどうかは別として、母親に向くこともありました。母親の行動は旧統一教会の教義に従ったものです、個人のものではなかった」

韓鶴子総裁ら教団幹部を確実に襲撃するため、山上被告は自らの手で銃を作り始めました。
事件後、家宅捜索のために山上被告の自宅に入った警察官は、裁判の中で「テロリストのアジトだと感じた」などと証言しています。
ただ、この時点で、ターゲットはあくまで教団の幹部でした。














