JRFU(日本ラグビーフットボール協会)は、7月11日(土)にオーストラリアで開催される「ネーションズチャンピオンシップ2026 日本代表対アイルランド代表」に挑む日本代表の試合登録メンバー23人を発表しました。
世界の強豪とタイトルをかけて戦う「ネーションズチャンピオンシップ2026」。今年度から始まった真剣勝負の国際大会で、第1戦イタリア代表戦を周到な準備とチーム力の進化を感じさせる内容で見事に勝利したラグビー日本代表。
第2戦の相手は、世界ランキング3位のアイルランド。エディー・ジョーンズHCが「ラグビーに対する非常に高い取り組む姿勢があってワークレートも高い。いろんな脅威を持っているチーム」と警戒する強敵と激突します。
▼イタリア代表を撃破したメンバーが名を連ねる
注目のメンバーには、キャプテンのLOワーナー・ディアンズ、SH齋藤直人、SO伊藤龍之介らイタリア代表を撃破したメンバーを起用。遠征から離脱した石田吉平選手の代わりに、マオリ・オールブラックス戦で復活を果たしたメイン平選手がWTBのポジションを務める以外は、リザーブも含めて同じ22人が名を連ねました。
▼エディーHC「今回はディフェンスの質の向上にこだわった」
謹慎処分が明け、この試合から復帰する指揮官が口にしたのは「今回はディフェンスの質の向上にこだわった。しっかりとディフェンスラインをあげて、いい位置でボールを奪い返して攻撃につなげていく。その点では、非常にいい準備ができている」と手ごたえ十分の言葉。そして「我々は勝つパフォーマンスをしっかりとやりたい。このチームで勝利をあげて歴史をつくるいい機会」と自信と覚悟を示しました。
▼ワーナー・ディアンズ主将「公私ともに絆が深まっている」
チームのキャプテンを務めるワーナー・ディアンズ選手が「チームも3年目。同じ時間を共有することで公私ともに絆が深まっている」と口にすると、エディー・ジョーンズHCも「私がやっていることは、選手たちがピッチ上でいい判断ができるようにしっかりと準備をさせること。そういう意味では、チームも3年目を迎えて、お互いのことがよくわかるようになって、良い判断ができるようになっている」と話した日本代表。
進化し続ける絆を武器に、難敵にどう立ち向かうのか、今シーズンのテストマッチ第2戦、アイルランド代表戦は7月11日(土)。日本時間の午後7時10分キックオフです。
▼日本代表試合登録メンバー(23人)
1 岡部崇人(横浜キヤノンイーグルス)
2 原田衛(東芝ブレイブルーパス東京)
3 竹内柊平(東京サントリーサンゴリアス)
4 ハリー・ホッキングス(東京サントリーサンゴリアス)
5 ワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京)◎
6 ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
7 下川甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)
8 ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
9 齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)
10 伊藤龍之介(明治大学)
11 メイン 平(リコーブラックラムズ東京)
12 廣瀬雄也(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
13 ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
14 植田和磨(コベルコ神戸スティーラーズ)
15 松永拓朗(東芝ブレイブルーパス東京)
16 江良颯(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
17 大塚壮二郎(関西学院大学)
18 為房慶次朗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
19 マイケル・ストーバーグ(東芝ブレイブルーパス東京)
20 リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)
21 ティエナン・コストリー(コベルコ神戸スティーラーズ)
22 上村樹輝(コベルコ神戸スティーラーズ)
23 サム・グリーン(静岡ブルーレヴズ)
◎=ゲームキャプテン
▼試合概要
・7月11日(土) 日本代表 対 アイルランド代表
・午後8時10分KO(日本時間 午後7時10分)
・会場 マクドナルドジョーンズ・スタジアム(ニューカッスル)











