「診療報酬請求」支払基金のチェックが機能していなかった?

厚労省によると、診療報酬請求は次の流れで行われます。

(1)医療機関→支払基金 診察内容や処方薬を報告
(2)支払基金→医療機関 チェックして診療報酬支払い

(MBS海老桂介記者)
「明らかにおかしいと疑われる診察内容・処方薬の量ですが、支払基金でもチェック機能が果たせていなかった可能性がある」

小林院長によると「医療機関が報告する際に、内容の正当性を示す詳しい状況を記載すれば通ることもある」ということです。

また、医療ジャーナリストの森まどか氏は「複数の生活保護受給者に医療機関から薬を入手させて転売するブローカーも存在する」と言います。