外国為替市場で円安が進み、円相場は一時、1ドル=158円台半ばまで下落しました。

7日の外国為替市場では、円相場は日本時間の午後10時ごろまでは1ドル=157円台後半で、比較的落ち着いた動きを見せていました。

しかし、ニューヨーク市場で原油の先物価格が上がったことをきっかけに、円を売ってドルを買う動きが強まり、午後11時以降に一時、158円40銭台まで値下がりしました。

先週から日米両政府は協調して、円安を食い止めるための為替介入を実施し、円相場は3日には一時、1ドル=155円台まで値を上げる場面もありました。

しかし、その後は再び円を売る動きが少しずつ広がっています。