国の対策 倒壊リスクある空き家など「土地の固定資産税が6倍」に

空き家対策として国が手を入れたのが、固定資産税。
放置した空き家が「管理不全空き家」(窓や壁が破損しているなど)や、「特定空き家」(倒壊のおそれがあるなど)として自治体に指定された場合、固定資産税が上がる仕組みになっています。
通常、住宅用地は特例として固定資産税が6分の1に軽減されますが、「管理不全空き家」「特定空き家」の土地についてはこの特例が外れて税額が6倍になります(※200平方メートル以下の場合)。
<例>
▼特例適用の住宅用地
建物に10万円+土地に10万円=固定資産税20万円
▼管理不全空き家・特定空き家
建物に10万円+土地に60万円(特例解除)=固定資産税70万円
しかし専門家によると、現状この方法だけでは効果があるとは言えないようです。














