文科省が調査公表…同志社国際高校に「著しく不適切」

 京都府によると、事故をめぐっては、高校が事前の下見をしていなかったり、船が転覆した際に教員が同行していなかったりしていたということで、府は文部科学省とともに学校法人同志社と高校を調査。

 京都府と文科省は22日、「安全管理に対する認識は甘く、安全対策などについても十分な検討および必要な対策を実施していなかったと言わざるをえない」などと結論づけました。

 <文科省が調査を公表>
  ▼計画や当日の対応
  ボート乗船をめぐり…
  ・学校側と船長で「例年どおり」と確認しただけ⇒下見はせず
  ・どのような船に乗るか⇒生徒や保護者に事前説明なし
  ▼安全管理
  ・学校策定の危機管理マニュアル⇒不十分
  ・悪天候時の代替案⇒なし
  ・引率教員⇒乗船せず

 さらに…