兵庫県内で、小学生の女子児童を狙った無断撮影や、スマートフォンのカメラを向ける不審者事案が相次いで発生しています。
警察によりますと、今月19日から22日にかけて、県内各地で合計4件の事案が確認されました。
◆公園内で遊んでいた女子小学生らに対し…
1件目は、19日(火)午後5時15分ごろ、神戸市兵庫区本町1丁目の公園で発生しました。公園内で遊んでいた女子小学生らに対し、自転車に乗った20代くらいの細身の男2人がスマートフォンを向けて撮影する素振りをしたということです。
◆20日は加西市・丹波篠山市でも
20日(水)には、午後3時ごろに加西市北条町北条の路上で、遊んでいた女子小学生らに向けて、白色の車に乗った40代くらいの男がスマートフォンを向ける素振りをしました。男はスーツにメガネ姿でした。
また、同日午後4時ごろには、丹波篠山市魚屋町付近の路上で、徒歩で通行していた女子小学生に対し、70代くらいの男が無断でカメラを向ける素振りをしました。男は白髪と白いひげが特徴で、茶色のズボンを着用し、メガネとマスク姿だったということです。
◆徒歩の女子小学生らに車内からカメラ向け…
さらに22日(金)の午前7時45分ごろには、多可郡多可町加美区豊部付近の路上で、徒歩で通行中の女子小学生らに対し、車内から50~60代くらいの男が無断でカメラを向けて撮影しました。男は白髪で、ワイシャツにネクタイを着用していたということです。
警察は、不審者から身を守るための防犯ポイントとして、危険を感じたら「大声で助けを求める」ことや、「すぐ逃げる、すぐ知らせる」といった行動を徹底するよう注意を呼びかけています。











