弁護士「業務上過失致死もあり得る」民事は…?

 業務上過失致死の疑いが問われることはあるのか。南弁護士は「捜査で具体的な事実が明らかになれば、あり得ると思う」との見解。民事上の責任については次のように指摘しました。

(南和行弁護士)
「事故について『防ごうと思ったら防ぐことができたのは誰か』『その人が事故との関係で法律上どれだけの義務があったか』という観点で判断します」
「今回の場合、船長や団体、団体内の責任のある人、そして学校や教員なども民事の責任を問われる可能性があります」
「皆が連帯して責任を取る、というのが法律的な説明です」