中東情勢の影響で医療物資などの供給不足が懸念される中、国が備蓄する医療用手袋の配送がきょうから始まりました。

政府が国の備蓄から放出した医療用手袋の配送が、きょうから始まりました。

中東情勢の緊迫化に伴い、一部の医療機関では自力で医療用手袋を確保することが難しくなっていて、今回は国の備蓄4億9000万枚のうち、5000万枚を放出しています。

国が放出した医療用手袋を購入した医療機関
「(医療用手袋が)なくなったら、もう診療ができなくなってしまうので。購入できて、ちょっとしばらく安心かな」

購入するには在庫が不足しているなどの条件がありますが、現時点で2000を超える医療機関が対象になっているということです。