13日、子どもとみられる小柄な遺体が京都・南丹市の山林で見つかりました。発見された場所は、行方不明となっている11歳の男子児童が通う小学校から約2キロの位置だといい、警察は引き続き身元の確認を行っています。
きのう遺体発見の一報を聞き、この付近をよく知る近隣住民からは驚きの声があがりました。
近隣に住む男性(80代)。13日夕方ごろに警察官の姿を多く見たと話します。
「午後4時半頃かな、その頃は少なかったが、(午後6時前には)こんな状態やった(大勢が集まっていた)」
このあたりは、舗装されていない砂利道で、車でも通ることができ、道の奥に竹藪がある、そういった立地だといい、男性は「まさかこんなところで、とは思わなかった」と話しました。
別の男性(60代)は、発見2日前の土曜日に付近を山菜採りのため訪れていたと話します。
「全く気付かなかった。土曜日、私あのあたりで山菜を採っていた。しばらく5分くらい山菜を探していたが、においとか変化、おかしいというのは一切感じなかった。土曜に私がいたタイミングは(何も)なかったものだと思いたい」
また、この男性の父親は、発見当日の月曜午前中も、犬の散歩のため付近を通っていたといいます。
「猟犬の血をひいている犬で、鹿とかを見たらつっかかっていくが、何も反応しないでいつも通りだった。今日の午前中には、もしかすると遺体があったかもしれないが、そのときはにおいや異変は感じなかった」というのです。
男性によると、このあたりの地域は小学生の人数も少なく、歩いていたらどこの子どもかわかるような、横のつながりがある場所。よく知る場所で、突然の遺体発見の報に住民らは戸惑い、おどろいていました。











