【21:15更新】子どもとみられる遺体は「相当な期間がたっている。1日、2日ではない」 行方不明男児(11)との関連捜査

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 京都府南丹市の山中で今月13日に見つかった子どもとみられる遺体は、死亡してから1日、2日ではなく、相当な期間がたっていたことが警察への取材で分かりました。

 遺体はフリースと長ズボンをはき、靴下もはいていたものの、靴ははいていなかったということです。

 先月23日から行方不明になっている南丹市立園部小学校6年の安達結希さん(11)を捜索中の警察官が今月13日午後4時45分頃、南丹市園部町の山林の中であお向けに倒れている遺体を見つけたということです。

 遺体の年齢や性別は分かっていませんが、濃紺のような色のフリースとベージュのような色の長ズボンをはき、靴下もはいていたものの、靴ははいていなかったということです。

 遺体は亡くなってから1日、2日ではない相当な期間がたっていて、司法解剖をして亡くなった時期を明らかにするということです。

 南丹市では、園部小学校6年の安達結希さん(11)が先月23日、父親に車で学校のそばに送ってもらったのを最後に行方が分からなくなっています。

 警察は連日、捜索を続けていて、先月29日には南丹市内の山中で安達さんの通学かばんが、今月12日には別の山中で安達さんのものとみられる靴が見つかっていました。

 警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、安達さんとの関連を調べています。