京都大学の名物、仮装だらけの卒業式。見た目と”頭の中”は別でした。

 去年関西を盛り上げた万博モチーフにした仮装に、「ChatGPT」などAIのアイコンを被った卒業生も。

 3月23日行われた京都大学の卒業式。「自由の学風」を建学の精神とする京大らしく、個性的な仮装するのが恒例になっています。

 見た目はこんな感じですが、話を聞くとー

 (太陽の塔の仮装)「世界情勢が戦禍もあって変化していくことが求められる時代。自分もここでとまらずステップアップして変化して(いきたい)とは思っています」

 (法隆寺の仮装)「化学の『核スピン』というものの基礎研究をやっていて、直接役に立つのは何百年後とかになるかもしれないですけど、ちょっとずつちょっとずつでも人間が知らない世界を切り開いていけたら幸せ」

 今年は2765人が希望を胸に新たな一歩を踏み出しました。