「通い続けていなければ死んでいなかった」

会見の冒頭、こう話した母親の亜佳里さん。その後、施設を信用していたにもかかわらず裏切られた思いを述べました。

(悠生さんの母親 清水亜佳里さん)「この施設に息子は6年間通っていました。当初から、突然飛び出して走り出すというものがあり、契約段階で子どもの特徴を伝え、車の乗り降りの所が特に危ないので、2人体制で注視しますということで、それを信用して預けることになりました。私はもちろんずっと信じて疑いもせずに来ていました。しかしこの事故が起きて、まずありえないと思って、信じられない気持ちでいっぱいでした。何かしら伝えられていたら息子を通わせる判断をそこで辞めたと思います。ここに通い続けていなければ息子は死んでいなかったと思います」