「史上最大の危機」ガソリン平均小売価格は190.8円に

 ホルムズ海峡“封鎖”により混乱が続く石油情勢。全国のガソリン平均小売価格は先週の発表より29円値上がりして、レギュラー1リットルあたり190.8円となり、史上最高値を記録しました(3月16日時点 資源エネルギー庁発表)。

 過去に2度オイルショックを経験している日本ですが、今回の事態を「史上最大の危機」と見る専門家も。一方、当時とは大きく異なる事情もあるようです。

 今私たちが直面している「石油危機」。過去を教訓にした3つの対策とは?未来の安心に向けて何ができるのか?ポスト石油戦略研究所・大場紀章代表に聞きました。